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山本由伸が日本時間23日先発へ「自信をつけて10月を」 1年目プレーオフ進出へ「うれしく思う」スポーツ報知
取材対応をする山本(カメラ・安藤 宏太)

◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(21日、山本思う米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日午前10時10分開始予定) 、由伸0月本拠地・ロッキーズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。が日3日直近2試合は4本塁打を放つなど 、本時10打数9安打12打点、間2フ進rader3盗塁  。先発信を山口 けい「52本塁打&52盗塁」としているが 、へ自残り8試合でどこまで成績を伸ばせるかに注目だ 。つけて1を1プレーオうれしく

 山本由伸投手(26)はあす22日(同23日)に先発 。年目この日はキャッチボールなどで最終調整した 。出へ復帰後3試合目の登板 。山本思う「登板の中ですごくいい感覚もたくさんありますし  、由伸0月もっと修正したいなと感じるところもたくさんある 。が日3日残りシーズン2試合登板するので  、本時その中で自信をつけて10月を迎えられたらと思います」と意気込みを口にし、間2フ進すでにプレーオフ進出が決まっている事については「1年目からプレーオフでプレーできることをすごくうれしく思いますし 、僕はシーズンで離脱した期間もすごく長かったので、チームのために少しでも多く貢献出来るように頑張りたいなと思っています」と気合を入れた。

 山本は6月15日(同15日)の登板を最後に右肩の違和感を訴えて負傷者リスト(IL)入り。今月10日(同11日)の本拠地・カブス戦で約3か月ぶりに復帰すると、4回59球を投げて3安打1失点(自責0)で8奪三振の好投を見せた 。同16日(同17日)の敵地・ブレーブス戦では、4回72球を投げて4安打無失点 、3奪三振だった。ドジャースの先発陣は、今季チーム最多11勝のストーン 、2位9勝のグラスノーがともにIL入りしており 、今季中の復帰が絶望的 。3位で8勝を上げたパクストンは移籍し  、通算212勝左腕のカーショーもIL入りしており 、ここまで16登板で6勝2敗、防御率2・63の山本はプレーオフでもエース格の働きが期待されている 。

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包括的な
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